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夏の脳梗塞

夏の脳梗塞にご注意!


夏の脳梗塞予防★5つのポイント


1.胃腸に負担をかけないよう少しづつ、こまめに水分補給をしましょう。

2.冷たいものを摂り過ぎないようにしましょう。冷たいものは脾胃に負担をかけ消化機能の低下を招きます。

3.汗は水分と共に気を消耗します。気を補う麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)・うなぎ・ゆり根・紫蘇・なつめ・ハッカなどがオススメです。

4.体の冷やしすぎは血管を収縮させ、免疫力低下も。冷房は控えめにし、ストールやカーディガンなどで冷房対策をしましょう。

5.血液ネバネバの高脂血症・糖尿病の方は特に血液をサラサラにしてくれる食べものを積極的に摂りましょう。

【おすすめ食べもの】
真いわし・真鯛・にんにく・パセリ・にら・ほうれん草・トマト・ネギ・人参など。

【おすすめ漢方薬】
冠元顆粒(かんげんかりゅう)

 

 

脳梗塞が夏に多い理由
冬に発症が多いと思われていた脳梗塞、実は夏に多いという調査結果は先般日本脳卒中学会によって発表されましたとおりです。冬に多い脳卒中は「くも膜下出血」「脳出血」です。これは寒さによって熱を放散しないよう、体表部の末梢血管が収縮し、血圧が高まり、脳の血管が破れやすくなるため、発症しやすいものです。

夏に多い脳卒中は「脳梗塞」で、その理由は3つあります。

【1】 暑いので、熱を放散するよう、末梢血管が拡張し、脳や心臓への血液供給が低下(一過性の虚血状態)するため、血圧が低下しやすく、血流速度が遅くなり血栓ができやすくなる。

【2】 暑さで発汗することにより、体液が減少、血液濃度が高くなり、血液が流れにくくなり、末梢血管で詰まりやすくなる。

【3】 汗は水分とともに気(き=生命エネルギー)も消耗する。結果、心臓の働きや水分の代謝機能が低下し、血液がねばりやすくなる。

 

 

水分補給はしているよ!という貴方へ

補気薬・活血薬・適度の水分で元気!

 

「ちゃんと水分補給はしているよ」という方、脱水症状を防ぐためにこまめに水分補給をしている方は多いと思います。にも関わらず、夏の脳梗塞発症が多いのは何故でしょう・・・?

実は水分補給だけでは水分を体全体に行き渡らせることにはならないのです。体内の血液以外の水分を中医学では津液(しんえき)といいます。単純に水分を摂るだけでは体に潤いを与えることにならないばかりか脾胃に負担をかけるため、消化機能を低下させる要因になる、というのが中医学の考え方です。

また、発汗時には気(き)という生命エネルギーも同時に消耗するため、気を補うということも考慮しなくてはなりません。そして体内の熱を発散させるため心臓にかかっている負担も考慮する必要があります。

このように中医学では、部分で考えるのではなく、体のはたらきを総合的にとらえ対応していきます。

まとめると

 体内の水分、津液を増やし、体を潤す
 発汗によって消耗された気を補う
 活血(血液の流れを良くする)を心がける

上記が重要なポイントとなります。

 

 

麦味参顆粒と冠元顆粒

夏にオススメの漢方薬が2つあります。脳梗塞の予防だけでなくアスリートや屋外でスポーツをする方にもオススメです!是非上手に活用して暑い夏を乗り切りましょう!

 
イスクラ麦味参顆粒
(ばくみさんかりゅう)
【第3類医薬品】
 
イスクラ冠元顆粒
(かんげんかりゅう)
【第2類医薬品】
麦味参顆粒ばくみさんかりゅう 冠元顆粒かんげんかりゅう
 
中国の処方名は「生脈散」といい「脈を生じる」という名のとおり気を補い、津液(血以外の体液)を増やし体に潤いを与えてくれます。
血液をサラサラにしてくれる丹参という生薬がメインの代表的な活血化お(かっけつけお)薬です。

 

 

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